日経平均株価が小泉バブルを超えた!女達が浮かれ出し金より性的な快楽を求め出すぞ!

とうとうアベノミクス相場の本領発揮となってきた様な感じがする。小泉政権の時に付けた日経平均株価の18,000円突破を遂に果たしたからである。

こうなると次に見えてくるのは節目でもある日経平均20,000万円超えであろう。ここまで来れば恐らく世間は騒ぎ出す。

デフレ脱却だとか、バブル突入だとかとにかく世間は金に対してシビアな状況では無くなるだろう。しかも、4月には大きく給料が上がると言う話もあるからな。そうなれば、確実に消費は上向きデフレなんて言っている人は単なる格差社会の底辺に位置するのみだ。

まあ、基本的にアベノミクス相場は金融相場であるので直接的に恩恵を受けるのは主に株主や円安により輸出産業をしている大企業辺りなのである。後は国の後押しが多い建築や不動産などだろう。

私の予想だと、あと一回か二回日銀の黒田総裁がバズーカ的な政策とリップサービスをぶちかませば、日経平均株価は直ぐに二万円を突破してくる筈だ。

そして、スルスルと三万円を付けれは確実にそれはバブルへGOの世界への窓口になる。大変な事になるぞ?

恐らく、様々なふざけたサービスがゴロゴロ出てくる。これは風俗やキャバクラ業界にも同じ事が言える。一時期流行ったノーパンシャブシャブって店がるが、間違い無くこんな感じの性的なサービスが出てくる。

こんな現象が見られたら、日本は間違いなく生粋のヤリマン女ばなりになる。とにかく金は良いからセックスしたい!なんて言うギャルや若者が街中に繰り出すぞ。

皆さんは知っているだろうか?前のバブル景気の時にテレクラが盛り上がった時期を。ごく普通の若い男女がテレクラでドキドキ感を味わう為に行列しのだ。

そして、テレクラで交渉するのはセックスだ!気軽に待ち合わせて気軽にラブホでセックスして別れる。こんな出会いがテレクラでは一日何回も体験出来るんだ。

私はテレクラ黄金期をあじわったから、バブル時期の日本の風景が忘れられない。可能であればアベノミクスをキチガイレベルまで成功させて欲しいと思っている。だから、私は日本株を応援しているぞ。

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