ハロウィンブームの余波で今年のクリスマスはヤリマン女が狂うぞ!

ハロウィンパーティーが年々過激になっている。明らかに今年の渋谷のハロウィン祭はブームの過熱化を疑問視してしまう。

このハロウィン人気は間違いなく日本の大手広告代理店が作り上げたと言える。テレビやメディアでとにかくハロウィンはパーティー三昧という刷り込みを与え続ける事により流行ったのだ。

まあ、メディアに洗脳されやすい日本人ならではの展開と言えるだろう。

ネガティブな面を述べてしまったが、私はハロウィンパーティをかなり評価している面もある。それは、コスプレ女のエロさである。

実は私もハロウィンパーティーを覗いてみたのだが、明らかに渋谷のギャルやパーティーピーポーと化したOL達はエロ過ぎた。

コスプレの種類は本当に多種多様だった。うる星やつらのラムちゃんやバニーガールなどのど定番もあれば、話題の時事ネタコスプレから同人、コアな二次元まで何でもアリの状態だった。

ハッキリ言って完全にエロパーティーと化していたと思う。渋谷のスクランブル交差点を理由も無く往復するコスプレ人達は明らかに自分がスターにでもなっていかのような感覚だったのだろう。

今年のハロウィンコスプレの爆発的な人気を見て私は確信した。それは、間違いなくクリスマス前まではヤリマン女を簡単にハント出来るとね。

余りにもハロウィンは世の中の女達に新しい刺激を与えてしまったのではないだろうか?

街中のコスプレは妙な快感があると聞く。中にはコスプレをして大勢の男に見られると激しく濡れてしまう女もいると聞く。

街中をコスプレで練り歩くなんてのは間違いなく非日常的な行為だ。その緊張感と露出度の高さなどが合わさってハロウィンコスプレ女達は妙な中毒性を感じるのだろう。

クリスマスまでは、基本的に恋愛や男に焦る女が多い。そこへ、ハロウィンパーティーの余韻が加われば、どうなるかは一目瞭然ではないだろうか?街中はヤリマン女だらけ。こんなイメージで11月12月を楽しむべきではないのたろうか?

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