生電話で繋がるツーショットの方が本音が聞けるしサクラも見分けやすい

散々このブログでは頻繁にツーショットダイヤル番組や伝言ダイヤルについて語っているが、やはりその本質を全て伝えるにはまだまだと言う感じがしている。何故なら、生電話の世界はリアルタイムで時間と共に進化するからだ。

従来の出会い系コンテンツや掲示板は文字のやり取りだから、雛形が限られた中での出会いを楽しむスタイルだった。しかし、ツーショット番組は生電話なのである。そこで話す内容は時代の流れに沿って変えて行く必要があるし、ナンパの仕方や方法も常に最新のスタイルにする必要が出てくる。

だから、ツーショットは攻略しても後から新手法が出てくるので説明し切れないのである。まるで、オンラインゲームの様な終わりのないエキサイティングなコンテンツなのである。

まあ、私から言えるのは基本なのである。ツーショットダイヤルはお互いの声とトークだけを頼りに進めて行く出会いストーリーだ。なのでまずは相手の女の子に自分を知ってもらう事から始めなければならない。

最初はライトな雑談から、徐々にディープな話題に持って行くのはツーショットトークで口説く上での基本にして欲しい。これはテレフォンセックスをプレイしたいと思っている人にも同じ事が言える。最初は軽いプレイからスタートするのだ。そして徐々に女が濡れて来たのを確認してからハードにあプレイに移ろう。

その中でお互いの本音をぶつけ合って語り合う事をしよう。相手に熱く語り、自分の事を信頼してもらう為だ。ツーショットトークの中での信頼はダイレクトに出会いに繋がるから非常に意味は大きい。

後は出会い系サイトと違い、ツーショットは確実に相手が女であると言う事が分かるのが嬉しい。出会い系なんてのはチャラい大学生のバイトが小遣い稼ぎにサクラをやっている場合が多いからな。

女とのチャットメールセックスしえいるつもりが、実は相手はギラギラしたチャラ男だった!なんて事は日常茶飯事なのである。これでは何の意味も無いではないか。

その点、ツーショットはサクラだったとしても相手は確実に女だからな。ある意味好都合だと思うべきだ。だって、ツーショットでバイトする様な女はエロに対して基本的には慣れている。だから逆手に取ってトーク力で口説けば簡単に口説けるからな。

臨機応変に使って欲しい。そして、生電話だからこそ体験出来るエロの世界を見つけるべきだ。

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