ムラムラ来たらテレエッチはエロ女達の常識になりつつある?
女にとってのオナネタ。
今まで男のオナニーネタは山ほどあったけど、女のオナネタってのはイマイチ盛り上がりに欠けていた。それどころか、女のオナニーってのは男からしてみると「本当にオナニーしているのか?」すら都市伝説的な噂程度を見かける程度だったと思う。
恐らく我々男達は女のオナニーをどこか崇拝していたのかもしれない。
しかし、最近になって女向けのエロコンテンツが異常に増えて来ている。
表向きはガールズトークや女子会と言う女子特有のエロさ隠しで覆われているが、実はこれらの言葉は全て女のエロ発散場所であるのは間違いない。
大手ガールズトーク掲示板であるガールズチャンネルを見ればこれは明らかだ。ほぼ9割の話題がエロ話なのだから。
しかも、内容が本当に酷い。
「彼氏のチンポは10cmしか無くて子宮に届いているのか分からない」
「私のセフレは毎回ザーメンを顔に掛けてくるのでウザい」
「私は普段清楚なフリをしているけど実はセックスしたいが為にソープランドで働き始めた」
とにかく男の女像をぶち壊すような変態話のオンパレードなのだ。
これが女の本音か。
思わずため息が出てしまう内容ばかり。
さて、女にとってのオナネタだが、最近は女向けのAVが人気のようだ。イケメン男優が出演している作品などは、実は女をターゲットにしている作品も多い。
そして女向けのオナニーグッズの充実である。やはり男はTENGAだが、女向けにも実はiroha(イロハ)と言うピンクローターがTENGAを作っている会社から発売されている。これが飛ぶ様に売れているらしいのだ。
やはり女はオナニーするし、男よりエロいのである。
まだまだ女のオナネタはある。
テレフォンセックスである。当サイトではテレエッチと呼んでいるが、このテレエッチと言う言い方も実は女がセックスと言う言葉はストレート過ぎて言い難いと言う感覚で生まれた造語だと思っている。
最近の若い女はLINEを使い男達とテレエッチするのがオナニーネタとして好まれている。やはりLINEの登場でスマホの通話料金が実質無料になった影響はデカい。とにかく気軽にテレエッチで抜く女達が急増しているのだ。
詳しくはテレエッチの専門サイトがあるのでそちらを覗いて頂きたい。女にとって抜くと言う行為は非常に限られた状況でしか実現できない。
何故なら、男の抜きと言えば風俗が女には無い。しかし、女向けの風俗は一向に流行らない。出張ホストなどが該当するとは思うが、男に比べて女の体は受身であるが為、気軽に他人のチンポをぶち込まれる行為は極めてハイリスク。
妊娠の危険性もあるし、そもそも女が金を払って男にチンポをぶち込まれるのはどこか損した気分があると思うのだろう。
その点、テレフォンセックスやテレエッチは女にとって無害であるから選ばれているのだろう。