‘2015/05’ カテゴリーのアーカイブ

東京のヤリマン女は何故ここまでエロ化したのか?

2015/05/22

東京と言う街・・・

人口数1350万人。日本の人口数の約1.5割の人が集まるメガシティーである。

都道府県は47もあるのに東京都だけで1.5割の一極人口集中。

明らかに偏っているのは間違いない。

やはり、人口数に比例してエロい女も多い。大抵のエロ文化は東京から発信されるしな。

歌舞伎町、池袋、渋谷、六本木、西麻布、銀座、上野、秋葉原・・・

東京はエロスポットだらけだ。キャバクラから風俗まで、都内なら手軽に遊べるスポットが最高でも15分も移動すれば見つかる。

ヤリマン女も多い。何故だろうか?

そもそも、東京に住んでいる人間の殆どは地方から憧れて東京に住みだした人もかなり多い筈。

それなのに、東京に住むと何故かヤリマン化してしまうのだ。

考えてみたのだが、やはりヤリマンが伝染する状況が余りにも多いのが原因かもしれない。

東京で見つけた女友達の多くがキャバクラでバイトしている。中には風俗で働きリッチな生活を謳歌している子も多い。

そんな状況化に染まると自分が虚しくなってしまう女がかなり多いのだ。

自分はコンビニのアルバイトで稼いだ僅かなお金で全ての生活費を賄っている。学校での勉強もあるのに、、、

いっぱいいっぱいの生活。

それに比べ、キャバクラや風俗で稼いでいる女友達の生活は豪華だ。好きな時に豪華な食事に行き、パーティーなども定期的に開催している。

少し人間関係は大変そうだけど、ある意味で考えれば社会勉強にもなるかも?

こんな感じで東京に住んでいる女達はヤリマン化して来るのだ。

特に最近は格差社会と言われている。稼げない人間は死ぬまで年収300万円以下の時代。

一方、稼ぐ人間の最低年収は1000万円以上。

この状況で女達はどちらの人生を選択するのか?体を使い勝ち組になるのか?我慢して貧乏な生活を続けるのか?

この答えは、これから数年先のヤリマン女の多さで答えが出るだろう。

ツーショットダイヤルを使ってテレフォンセックスするのはある意味で必須と言える!

2015/05/17

今回はツーショットダイヤル番組を始めから「テレクラ感覚の出会い目的」で利用している人に向けてアドバイスしたい。

まず、ツーショット番組でテレセプレイを利用せずに単純なナンパ場所として捉えている方は、直ぐにでも考えを改めて欲しい。

ツーショット番組は見ず知らずの男女がいきなり電話で繋がるコミュニティーサービス。当然、相手がどんな人なのか?どんな目的で利用しているのかは未知の領域である。

電話でのナンパオンリーとなると「雑談トークが定番」となるが、この雑談トークは相手との性格や人間性がマッチしていないと、全く会話が噛み合わずに直ぐに失敗となってしまう。

その点、テレフォンセックスは違う。ツーショット番組は基本的にアダルト系のコンセプトなので、少なからずテレフォンセックスに興味がある子は多い。

つまり、テレフォンセックスをプレイ出来ると言うだけで、女の子との関係を継続できるチャンスが倍増するのです。

なので、出会い目的の方はツーショットダイヤルで女の子と電話が繋がったら、先ずは雑談しましょう。その会話が直ぐに盛り上がれば持続してナンパすべきです。

しかし!相手の女の子と会話が続かずに盛り下がってしまった場合は、直ぐにでも

「テレフォンセックスでもする?」

と打診すると良いでしょう。ここから仕切り直して、再度テレフォンセックスで女の子を気持ち良くさせてあげれば、相手の反応は変わってきますからね。

その時のテレフォンセックスで口説けそうに無いと感じた場合はLINEID交換すれば良いのです。

テレフォンセックスは即抜き目的の方だけのコンテンツでは無いのです!出会いやセフレを探しているからこそテレフォンセックスを効果的に利用するべきなのです。

ムラムラ来たらテレエッチはエロ女達の常識になりつつある?

2015/05/07

女のオナネタについて女にとってのオナネタ。

今まで男のオナニーネタは山ほどあったけど、女のオナネタってのはイマイチ盛り上がりに欠けていた。それどころか、女のオナニーってのは男からしてみると「本当にオナニーしているのか?」すら都市伝説的な噂程度を見かける程度だったと思う。

恐らく我々男達は女のオナニーをどこか崇拝していたのかもしれない。

しかし、最近になって女向けのエロコンテンツが異常に増えて来ている。

表向きはガールズトークや女子会と言う女子特有のエロさ隠しで覆われているが、実はこれらの言葉は全て女のエロ発散場所であるのは間違いない。

大手ガールズトーク掲示板であるガールズチャンネルを見ればこれは明らかだ。ほぼ9割の話題がエロ話なのだから。

しかも、内容が本当に酷い。

「彼氏のチンポは10cmしか無くて子宮に届いているのか分からない」

「私のセフレは毎回ザーメンを顔に掛けてくるのでウザい」

「私は普段清楚なフリをしているけど実はセックスしたいが為にソープランドで働き始めた」

とにかく男の女像をぶち壊すような変態話のオンパレードなのだ。

これが女の本音か。

思わずため息が出てしまう内容ばかり。

さて、女にとってのオナネタだが、最近は女向けのAVが人気のようだ。イケメン男優が出演している作品などは、実は女をターゲットにしている作品も多い。

そして女向けのオナニーグッズの充実である。やはり男はTENGAだが、女向けにも実はiroha(イロハ)と言うピンクローターがTENGAを作っている会社から発売されている。これが飛ぶ様に売れているらしいのだ。

やはり女はオナニーするし、男よりエロいのである。

まだまだ女のオナネタはある。

テレフォンセックスである。当サイトではテレエッチと呼んでいるが、このテレエッチと言う言い方も実は女がセックスと言う言葉はストレート過ぎて言い難いと言う感覚で生まれた造語だと思っている。

最近の若い女はLINEを使い男達とテレエッチするのがオナニーネタとして好まれている。やはりLINEの登場でスマホの通話料金が実質無料になった影響はデカい。とにかく気軽にテレエッチで抜く女達が急増しているのだ。

詳しくはテレエッチの専門サイトがあるのでそちらを覗いて頂きたい。女にとって抜くと言う行為は非常に限られた状況でしか実現できない。

何故なら、男の抜きと言えば風俗が女には無い。しかし、女向けの風俗は一向に流行らない。出張ホストなどが該当するとは思うが、男に比べて女の体は受身であるが為、気軽に他人のチンポをぶち込まれる行為は極めてハイリスク。

妊娠の危険性もあるし、そもそも女が金を払って男にチンポをぶち込まれるのはどこか損した気分があると思うのだろう。

その点、テレフォンセックスやテレエッチは女にとって無害であるから選ばれているのだろう。

ライブチャットはオカズ、ツーショットダイヤルは出会い専門に使う

2015/05/01

この所のツーショットダイヤルブームは物凄い勢いで人気化しているな。

元々はライブチャット専門のユーザーである私も、ついに毎月一万円程度を課金するまでハマってしまった。

まあ、スマホライブチャットには毎月20万程度課金しているので、私的にはまだまだライトユーザーと言う感じだが。

しかし、ある程度ツーショットを使ってみると色々見えてくるな。ライブチャットと混同されて紹介されているまとめサイトなどもあるが、私はツーショットダイヤルはライブチャットと全くの別物だと思っている。

何故かと言うと目的が明らかに違う路線だ。ライブチャットはどちらかと言うと男ぎ抜く為のオナネタに近い。

しかし、ツーショットダイヤルは抜きの要素は少なく、どちらかと言うと出会いやキャバクラみたいな使い方が相応しい気がしている。

女の質に関してもライブチャットとツーショットは完全に違う。例えればライブチャットパフォーマーはストリップダンサー的な感じ。そして、ツーショットダイヤルはスナックや安キャバのママと会いに行く感じだ。

とにかくライブチャットの女は脱ぐ事以外は無機質なロボット。逆にツーショットの女はディープな身の上話から人生相談まで会話の質が極めて生々しい。

恐らくだが、ツーショットダイヤルと言う場所を、唯一の本当の女性と本気で話せるコンテンツとして利用している人は多いのでは無いだろうか?

普段はクールな私でもツーショットダイヤルを使い込むと、気が付いたら人妻と老後の生活資金の運用について話し込んでいる事がかるからな。

結論としては快適にオナニーしたいならライブチャットを使うべき。

人間の泥臭さと人間味を感じたいならツーショットダイヤルを使うのがベストな感じがしている。