ハニートークのサクラや詐欺業者判別

全国各地にツーショットダイヤル電話番号が用意さらているハニートークを使ってみました。男性の方はエロ本の広告でお馴染みのあれです。

基本的に登録している女の子と生電話で会話を楽しむのがコンセプト。電話してみると分かりますが、かなりの頻度で女の子に繋がります。相当な女性会員数がいるのでしょう。

そして使い込んでいるうちに疑問に思ってくるのが、明らかにサクラか詐欺業者が紛れているのではないかという疑問です。

私の感覚でハニートークには約30%ほどの確立でサクラや詐欺業者が潜んでいると思います。運営自体が用意しているのかは分かりませんが、存在自体は間違いないと思っています。

今回はそのサクラや詐欺業者の判別方法について書きたいと思います。

まず、一番多いパターン。通話が始まり軽い挨拶が終わるといきなり金額交渉してくる女性です。つまり、援助交際や割り切りといった目的です。中には素人女性でこういった行為を持ちかけてくる場合もありますが、いきなりは無いですね。

このような異様な会話の進め方をするのは、援デリと呼ばれる売春斡旋業者の確立が高いので絶対に騙されないで下さいね。

次に、あり得ない位会話を遠回りさせる女性です。これは恐らく、運営自体が利用者に女性が沢山いると思わせるのと同時に、沢山会話させて、ポイントを消費させる魂胆だと思われます。

回避方法は簡単です。会話のながれが不自然だと思ったら、ごめんなさいして、次のコールに行ってしまうのが得策です。

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