住宅ローンの金利が安い本当の意味は不動産価格を意図的に引き上げることである!

皆さんは不動産に興味があるだろうか?

実は、不動産価格と景気観は非常に密接にリンクしており、結果的に世の中がバブル景気となり街中の女達がエロ化する流れと重要な関係性がある。

一言でいえば、不動産価格があがれば景気は良くなり、女達のエロ化は進むのだ。

今、東京のマンション価格がとんでもない高値となっていることをご存じだろうか?

しかも、新築マンション物件の殆どが急騰する資材費を抑える為に、一戸あたりの坪数を押さえ、3LDKなのに60㎡程度という窮屈な間取りのマンションが平気で五千、六千万円という価格で売られているのだ。

もはや、東京都内のマンションで100㎡以上の部屋を一般サラリーマンが買うのは確実に不可能となった。

何故なら、都内100㎡以上のマンションは確実に一億円を越えてくるからだ。

ここまで東京の不動産価格が高騰した原因とはなんなのか?

答えは複数ある。

1つ目はアベノミクスである。日銀の黒田と安部総理が行っている大規模な金融緩和により、お金が大量に刷られ市場に出回っている。

方や、日本国債も限界まで日銀が買っている為に金利はどんどん低くなる仕組みとなっている。

アベノミクスの目的は日本全体の物価を引き上げることである!

これを達成するまではアベノミクスを続けると言っているので、超低金利による住宅ローンが可能となっているのだ。

2つ目は住宅ローン控除制度の拡大である。

上記で述べた低金利な住宅ローンに加えて、新規で住宅ローンを組んだ人には10年間の住宅ローン控除を受けることができる。

これを利用すれば住宅ローン借入金額の1%が毎年税金から控除される。

ハッキリ言って1%以下の住宅ローンを組んでいる人がこの控除を受けると10年間は逆ざやとなり、お金が儲かるという自体になっている。

3つ目は中国人による投機的な投資である。

日本のタワーマンションで一番価格の高い最上階の部屋の多くは、バブルにて金が余っている中国人の裕福層が買い占めている。

彼等は、中国人であるから国内に土地を持てない。その結果、近場である日本の不動産を購入するのである。

このように、日本の不動産価格が上昇する理由というのは明確であり、その流れはまだまだ続くだろう。

このような要因から日本の都市部の不動産価格は数年間で一気に価格上昇に転じたのである。

ある意味で、我々のような女のエロ化を望んでいるエロ男達にとっては、この不動産バブルというのは間違いなく追い風になると私は確信している。

アベノミクスが始まってから間違いなく女達はエロくなっている。

最近はパパ活という新しいタイプの「援助交際」が爆発的に女性達の間で流行っている点はその象徴だと言えるだろう。

まあ、パパ活なんてのは女を堂々と口説けないダメな親父達が行う行為なので、皆さんには完全スルーして頂きたい。

是非とも皆さんには不動産価格の上昇に合わせて、エロ化する女達を是非ともタダマン目的で口説きまくって欲しい。

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